はし
かつて湯布院のある宿では
青竹でできた 先の細い 箸で おもてなししたのだそうです。
竹は置いておくとだんだん 青みが消えていってしまいます。
つまりできたてをいつも用意していたということ。
友人にみせてもらった その箸は 先がとーーーっても細くって
使いこなすのが大変そうでしたが
作者に言わせると このくらい 細くないと
魚がよう食えん、という。
職人さんにとっては 手の延長みたいなものだったのでしょうか。
その話を聞いてからというもの、
その使い心地を試してみたくて 竹の箸を探しておりましたが
ついに見つけたのがこちら。
細さは それほどではないですがシロウトには
ちょうどよいかも。
節が竹の印象を さらに際立たせています。
ほかに スス色/青、節なし などもあります。
レイクタウン kaze 1F 木糸土にて。
