プレーパークむさしの
レイクタウンのある越谷から武蔵野線で西国分寺へ
中央線を上って武蔵境駅を降り歩くこと数分
プレーパークむさしのは中学校と小さな神社に隣接して
道路からもよく見えています。
たいていの冒険遊び場と同じく
行政との恊働で市民の手で運営されています。
昨年オープンと軌を一にして
父親のネットワーク構築のための企画をシリーズで開催していました。
日頃子どもと触れあう機会の少ない
お父さん同士のコミュニケーションをはかり
「子どもとどうやって過ごしたらいいのかわからない」という
父親にも積極的に地域に出て子育てにかかわってもらおうという試み。
ダッチオーブンで料理をつくったり
大工仕事で遊具を設置したりするうち
次第にうち解けて行った、といいます。
今回は「父親であることを楽しもう!」というコピーをかかげて
ファザリングジャパンという
「父親の子育て支援」をするNPO代表でもあり
元書店員 読み聞かせおじさん 安藤哲也さんが
エプロン姿で絵本を読み聞かせ。
どこまでも伸びる輪ゴムのお話し や
ちびっこが喚起する う○ち の話
さらに ギターとウクレレ伴奏つきで
子どももお父さんたちも、お母さんたちも歌を歌って 飛び跳ねて
温かいお茶も用意されて みんな 笑顔になっていました。
そんな中でも 当然 もうちょっと大きい子たちは
別の場所で ベーゴマやったり
遊具で遊んだり
プレーリーダーにつっこみを入れたりして
目の端で感じながら 思い思いに遊んでいる、
狭い室内ではできないことだな と思います。
その後の懇親会で あるおとうさんが
「こういう外のプレーパークってあまりないですよね」
っていうのを聞いて 打ちのめされてしまったのですが
やっぱりそのくらいの認知度なんだろうなぁ…プレーパークって…
ファザリングジャパンでは「フレンチトースト基金」という
父子家庭支援の基金を立ち上げ
収入の安定しない父子家庭のお父さんに支給する仕組みを
4月からスタートするとのこと。
詳しくは→
数々の波紋をよびながらも支給の決まった定額給付金ですが
NPOなどに寄付してはいかがでしょう。
日本国民の寄付率はGDP比でみるとアメリカの60分の1。
同じ島国のイギリスも日本の16倍。
人情厚き日本人に唯一欠けているのは、寄付の慣習がほとんど存在しないことです。
ドネーション(寄 付)文化の浸透に繋がり、「支え合いの精神」が閉塞した日本に生まれたら、
消費拡大以上の「効果」があるのではないでしょうか?(by FJ安藤氏)
ウチにも寄付してください。m(__)m
この大不況に遊んでいるやつになど…
といわれそうですが 社会に「溜め」がないことから
貧困が生まれ 自己肯定感を育めないこと 自殺者増加…につながる。
コミュニティの中の「溜め」のひとつとして
いろんな「居場所」のひとつとして
冒険遊び場づくりが
機能するように努めたいと思っています。

